害虫駆除のアルバイト体験
先月初めのことです。私はネットでバイトを紹介するサイトに登録をしていますが、そこからメールが来て「害虫駆除のアルバイト、1日8000円」という内容でした。実質5時間程度とのことだったので、割の良いアルバイトだと思いながら会社へ出向いてみると、そこでの害虫駆除の仕事は、大スズメバチの巣の除去でした。とってもデンジャラスな体験でした。
賃貸でシロアリは害虫駆除をしてもらえるが、羽ありは近くに草むらとかがあって、そっから入ってくるらしいから、駆除してもらえなかった。アリにも効くらしいが、消石灰をまくと良いらしい。夏など天井をぐるぐる回って気持ちが悪い。家の周りの草刈りや消石灰をまいていつの間にかいなくなった。アリをやっつける害虫駆除薬を使うにも小さい子供がいるので容易にはまけなかった。
[東京 3日 ロイター] 9月日銀短観は大企業製造業DIが2四半期ぶりのプラスになるなど震災からの回復が示されたが、マーケットはほとんど材料視していない。欧米に加えアジアも景気減速懸念が強まっており、投資家はリスクオフを続けている。
対ドルの円高は一服しているが、くすぶる欧州債務問題を背景に対ユーロで再び円高が進行。短観で企業のセンチメントは比較的しっかりしていることがわかったが、業績悪化への不安は強いままだ。
<短観では自動車とハイテクで明暗>
9月日銀短観では、自動車の回復ぶりが目立った。大企業ベースで6月調査のマイナス52から、過去最大となる65ポイント改善し、13ポイントに上昇。12月予測も24ポイントとさらなる改善を予想している。「震災によるサプライチェーン障害が解決し、自動車業界は下期の増産計画をたてている」(国内証券エコノミスト)とされ、鉱工業生産予測でも自動車の下期回復計画が突出していた。
一方、電気機械は11ポイントの改善となったが、9月調査ではマイナス5と依然水面下。12月予想もマイナス4とほとんど横ばいだ。地デジ完全移行前の薄型テレビ駆け込み購入の反動が表れているほか、ハイテク製品には海外需要の減速の影響が大きく出ているとの見方が多い。
9月の大企業製造業DIはプラス2、12月予測もプラス4と震災からの改善傾向が示されたものの、自動車とハイテクの明暗に見られるように業種よって内容はまちまち。「海外経済の弱さにすでに直面している業種とそうではない業種で業況感に差が出ている。在庫DIも悪化しており、手放しでは喜べない足元の改善だ」(シティグループ証券エコノミストの村嶋帰一氏)という。今のところ強気な自動車も外需が大きく減速すれば計画修正を余儀なくされる可能性がある。
日本には復興需要という特殊要因はあるものの、第3次補正予算が執行されるのは来年以降となる見通し。外需が先に落ち込めば下支えないままに景気が圧迫されるおそれがある。3日の市場では香港のハンセン指数が一時4%を超える下落となるなどアジア株が軒並み安。欧米に加え、ここにきてアジアの景気減速も懸念が強まっており、需要縮小による企業業績の悪化見通しが株価を押し下げている。1997─98年のアジア危機当時と比べ、アジア諸国の対外バランスや財政状況は大きく改善しているとみられているが、外需が減速し、海外勢の資金回収が進めば悪影響は避けられない。
<企業の想定為替レートは依然円安水準>
三菱UFJモルガン・スタンレー証券シニア債券ストラテジストの長谷川治美氏は、短観について為替と海外需要の動向が気になるという。9月短観における企業の想定為替レートは下期1ドル81円06銭。ドル/円は足元円高が一服しているが、水準は77円付近と想定よりも依然円高水準だ。長谷川氏は「製造業は下期17.2%増益予想となっているが、マイナス修正となっており、前回調査よりも円高が進んだことにより、収益環境が少し厳しくなっていることがうかがえる。設備投資計画も大企業全産業でみると、同じくマイナス修正されており、やはり円高の影響と先行きの海外経済の減速リスクなどが表れているのではないか」と話す。
日経平均はアジア株安を嫌気し大幅続落。後場に入り下げ幅は200円を超え8500円を4日ぶりに割り込んだ。買い手が手控えるなか海外勢の売りが強い。商社株が下落するなど軟調なコモディティ価格の影響も懸念されている。
三田証券株式営業部長の倉持宏朗氏は「欧州勢の売りが先行している。決算を控えてミューチュアル・ファンド等の換金売りが今後も膨らむ懸念があり、需給要因が上値を圧迫している。欧州債務危機への警戒が続く中、欧州中央銀行(ECB)の利下げ観測もありユーロ安が輸出企業の重荷になっている」と述べる。
一方、リスクオフ地合いのなか、円債先物は小反発。前週末の海外市場でニューヨーク債券相場が買われたため、先物主導で相場が押し上げられた。ただ店頭では保有債券の入れ替え程度の動きにとどまり、方向感に欠いたという。参加者からは「4日の10年物の国債入札を控えた調整的な動きにとどまった」(国内証券)との声が聞かれた。
<ユーロが再び軟化>
ユーロは1.33ドル前半で軟調。早朝一時1.3322ドル付近まで下値を伸ばした。ユーロ円も102円台まで円高が進行している。6日のECB理事会の利下げ観測に加え、東京時間の未明に報じられたギリシャ政府の2012年予算案も早朝のユーロ安の原因のひとつだという。
ギリシャ政府が2日に公表した2012年予算案によると、財政赤字の対国内総生産(GDP)比が8.5%と、第2次支援策の前提とされた予想値(7.6%)よりも大幅に増加する見通しであることが明らかになった。
また、フランスとベルギーの財務相が、仏・ベルギー系金融サービスグループのデクシア<DEXI.BR>の不良債権問題についてこの日協議する、と仏紙レゼコーが報じたことも、ユーロの弱い地合いにも影響しているという。
一方、ドル/円は77円前半と午前の外為市場で軟調な動きを見せた。朝方はこの日から開始される米ツイストオペと米短期金利上昇を手掛かりに、モデル系のファンドによるドル買い/円売りが見られたが、このドル買いに追随するインターバンクの動きはなく、その後発表された日銀短観が予想通りの改善傾向と示したことなどから、ドルは伸び悩んだ。
期明けで実需勢の出足は鈍く、「(輸出勢は)もう少しドル高が進むまで待ちの構え」(邦銀)だという。輸出勢が様子見であるにもかかわらず、ドルは朝方の高値77.27円付近から一時77円付近まで弱含んだ。
(ロイターニュース 伊賀大記;編集 内田慎一)
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